痛風の症状|足の親指どの場所に出る?
痛風の症状|足の親指どの場所に出る?

痛風の症状は一般的に親指に出るって言いますよね。特にけがをした覚えもないのに足の親指に激痛があったら、まず痛風を疑ってください。その痛風の症状親指のどの場所に出ていますか?今回この記事では痛風の特徴と痛みの出る場所に関する情報をご提供いたします。

 

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痛風の基本知識

そもそも痛風とは尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。

尿酸はどんな人の体の中にも一定量あります。通常であれば尿酸は血液中に溶けて循環し、腎臓を経由して尿として排出されます。

ところが何らかの原因で、血液中に溶け切らないほど尿酸濃度が高くなると、体は血液の外(主に関節部分)に尿酸を結晶として排出し、血中の尿酸値を一定に保ちます。

そしてこの結晶に白血球が異物として攻撃したとき、結晶の破片が神経を刺激して激痛が走ります。

痛風は体からのSOS

激痛を伴う患部の腫れという痛風の症状は通常1~2週間で治まります。

ですが、これは痛みが引いただけの状態で、高尿酸血症であることに変わりはありません。

 

高尿酸血症が続く場合、心血管障害や、脳血管障害などの生命を脅かす成人病を合併する割合も高くなります。

痛みが治まったから「治った!!」と思わず、尿酸値を下げる治療をしないといけません。

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痛風の症状は足の親指のどの場所にでる?

痛風の症状は関節部分によく起こりますが、その中でも膝から下の部分での発作が全体の9割以上を占めます。

膝より下の中でも多いのが足の親指の付け根です。

 

ここに痛風の症状が発生するという人が全体の7割を超えます

 

ちなみに私も2回、痛風の症状が出ましたが、2回とも右足の親指の付け根でした。

腫れあがって歩くのも困難でしたよ。

こんな足になりました。

激痛は2日ほどで治まりましたが、痛み自体は1週間以上続いています。

無理をしたので治りが遅くなってしまいました。

 

痛風の症状が出ているときは無理をしないで下さね。

 

なぜ膝より下に痛風の症状が出やすいのか?

痛風の症状は尿酸が血液に溶け切らなくなって、血管の外に結晶を作ることによって引き起こされます。

つまり尿酸が溶けにくい場所に痛風の症状が起きやすいのです。

 

膝より下というのは心臓からも遠く、上半身に比べると体温が低くなりがちです。

末端に行けば行くほど温度が下がっていきます。

 

そして指先に結晶がたまりやすいのです。

つまり基礎体温が高い方が痛風になりにくいと言えます。

 

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痛風の症状は足の親指以外の場所にもでるの?

痛風の症状は足の親指の付け根に7割、ひざ下で9割を占めると書きましたが、

逆に言うと足の親指の付け根以外の場所で3割、膝より上の場所で1割

痛風の症状が出るということですね。

 

ではどんな場所にでるのでしょうか?

 

膝より下の場所では

足の甲、足の裏、かかと、足首

 

膝より上の場所では

肘や手首、指

 

で痛風の症状が出る可能性があります。

痛風は関節に出るといいましたが、股関節や肩関節など大きくて深い関節では通常起こりません。

 

もしも股関節や肩関節なんかで痛風の症状がでたら大変なことになるでしょうね。

生きていけないかも・・・

 

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まとめ

痛風は足の親指の付け根に出やすいですが、それ以外の場所でも発病します。

 

以上、『痛風の症状|足の親指どの場所に出る?』でした。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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